ポテンシャルアフリカン、アイザックボンガ。2019-2020シーズンのウィザーズピックアップ#4

こんばんは。didiです。今回はウィザーズのガード、フォワードであるアイザックボンガについてピックアップして書きます。

《プロフィール》
203cm、81.6kgのポジションPG。ウィングスパンは213cm。
ドイツ出身(親の出身地はコンゴ)1999年11月8日生まれの20歳。

《スタッツ》
今季平均15.7分出場、平均4.0得点、2.7リバウンド、1.4アシスト。3p率36.4%。ft76.9%

《ざっと解説》
2018年にレイカーズから39位指名されたPG。当時のGMマジックジョンソンに見出だされリーグ最年少でnba入団。その後トレードで今年ウィザーズへ。
とにかくポテンシャルが恐ろしい選手。
ボールハンドリング、シュート力、ディフェンス力と全てを高い水準でこなせるだけの才能があるとあの歴代no1ポイントガードマジックジョンソンに認められた男。
次世代マジックジョンソン。

《所感》
筆者お気に入りの選手。
そして先月20歳になったばかりの若さ。
今のウィザーズでのプレイをみるととにかくディフェンスが上手いです。
ちゃんと役割をこなすし少しでも甘ければスティール、そしてブロックもできます。
今ですらリーグでみてもディフェンスの上手い選手カテゴリーに含まれるのに、これでもまだ荒削り中の荒削りです。
若いのもあってまだまだ教えてもらっている最中なのに既に頭角を表しており、再来年にはオールディフェンシブチームに入れると思っています。八村と一緒に。
オフェンス面でも才能の一部を既に見せています。
そもそも平均プレイタイムが15分以下くらいで、オフェンスでも任せられる役割はスクリーン、パス回しとそもそもシュートさせてもらってないのですが、その少ない1、2本のアテンプトでも高確率で決めています。
スポットシューターとしてもポテンシャルがあり、今の3p率ですら36%あります。現時点12月8日の時点の直近10試合では40%です。
1試合1本打つか打たないかくらいのアテンプトでもフリーなら2本に1本は体感入ってる。
負け確定のガベージタイムではボールハンドリングをやっているのを見ますが、スムーズにドライブしてレイアップをイージーに決めてます。
プレイタイムを与えれば与えるだけどれも伸びてくるような選手だと思いますね。
特筆すべきは12月5日(日本だと6日)の対シクサーズ戦。
ベンシモンズとトバイアスハリスを止めきり、エンビードにも嫌がらせをし、2スティールも残してかなりの爪痕を残し勝利に貢献。
既に守備では監督から信頼されてきてる気がしますね。
選手層が薄いのもありますが、ちゃんと20歳なのにプレイタイムを貰っています。

《今後の展望》
筆者の予想は3&D選手になると思います。例えるならロケッツのpjタッカー。
ディフェンスとリバウンドで貢献し、スポットシューターとして貰ったシュートを決める。恐らく今シーズン全体でみると3p率は38%くらいになると思います。
フリーでのシュート専門ではありますが成長するたびに確率も伸びて43%くらいまではいきそうです。
ディフェンスではキラーディフェンダーになる気がします。
なんだろう、今のマーカススマートレベルには近づきそう。
20歳なのに既に上手いですからね。22.23辺りには恐ろしいディフェンダーになりそう。
かといってハンドリングもこなせます。でもウォールやビール、八村、トロイブラウンjrがいるからわざわざハンドラーとしては使われないから伸びないかな。
他チームなら大型pgとしてそれこそマジックジョンソンに近づけたかもしれません。

《最後に》
ここまで読んでくださりありがとうございました。
とても柔軟な選手で、求められる役割をきっちりこなせる素晴らしいポテンシャルを持った良い選手だと思います。
今季ウィザーズではプレイタイムを多く貰えると思うので成長が楽しみです。
皆さんはアイザックボンガについてどう思いますか。感想や意見をコメント欄やツイッターのリプライにてお待ちしております。ではでは。



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12月6日(7日)の対ヒート戦を振り返っての八村塁についての所感

こんにちは。didiです。先程までこの記事を1時間ほど書き込み、完成させた所で消してしまうというミスを犯しました。なのでより簡潔に書き直します。八村のハイライトはこちら。(https://youtu.be/dSeZun7KkuE)

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《スタッツ》
ウィザーズ103-ヒート112
八村39分、fg率6-15、3p0-2,ft2-2の14点。

《ショットチャート》
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《所感》
ゴール下以外全部外した!シュートタッチ最悪!ディフェンスは良かった!
です。
そこで先程の筆者はシュートタッチに左右されないペイントエリアでのアテンプトが足りないと書いてました。
ってことで八村と似たプレイスタイルのバトラーのスタッツとショットチャートもみてみましょう。

《スタッツ》
36分、fg9-16、3p2-5、ft9-11の28得点11リバウンド11アシストのトリプルダブル。

《ショットチャート》
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《所感》
八村とほぼ同じfg率から28点もとってます。
この理由はショットチャートをみればわかる通り、ほぼペイントエリアでの得点だからですね。
ペイントエリアで20点稼いでます。ペイントエリアでのアタックで貰えたフリースローは11本も打ってるよ。
ミドルは1本だけ。それに対して八村は7本もミドルを打ってるので八村はその7本をペイントエリアでのアタックに使えば得点が伸びたねってのをさっきまで書いてました。
まぁバトラーはそこから11アシストもするんですけどね。化け物。

《最後に》
ここまで読んでくださりありがとうございました。
八村はまだまだプレイスタイルを直していかねばなりませんね。
ゴンザガ大学のフューhcが何故八村にシュートを打つことを禁止してペイントエリアだけで勝負させたのかがよくわかります。シュートタッチに左右されない土台となる得点をこれからのばしてほしいですね。
ここまで読んでくださりありがとうございました。感想や意見をコメント欄やツイッターのリプライにてお待ちしております。全部返信します。ではでは。

【ミニコラム】イアンマヒンミの帰還

こんばんは。didiです。
日本時間の今日12月6日、ウィザーズ対シクサーズ戦でイアンマヒンミが復帰しましたので軽く振り返ります。

《スタッツ》
13分出場、fg率2-5、ft3-4、5リバウンド、4ファウル。

《イアンマヒンミとは》
今季ウィザーズに所属するセンター33歳。211cm。
年棒なんと15ミリオン。
リーグ屈指の不良債権。
でも人当たりが良いためチームとファンからは愛されてるぞ。

《所感》
おかえり15ミリオンセンター。復帰タイミングが凄い良くて、八村しかセンターがいないと言われながらもエンビードと戦わなきゃいけないこの時期に帰ってきたよ。
ファウルは4つしましたが、ディフェンスは最低限できてるし、9得点決めてるしでネタ抜きにしてもそこそこ活躍してました。
何より顔が遠くからみるとオラジュワンっぽい(ロケッツのレジェンドセンター)
強そう。
実際このタイミングで帰ってきてくれたのはかなり良いですね。
ビックマンが八村しかいなく、八村でも203cmというこのタイミングで復帰、しっかりエンビードを最低限止めてくれてたよ。
怪我さえしなければ今季は割とありがたい存在でしょう。
一昔前でいうゴータット的なポジション。
オフェンスはこぼれ球、ディフェンスはセンターを守ってもらうだけで失点はかなり違うでしょう。
流石15ミリオン払ってるだけあるな!
(来年はミニマムで帰ってきてね)

《最後に》
ここまで読んでくださりありがとうございました。イアンマヒンミについて書く記事なんて日本で見ても私だけでしょう。
ネタなんだけど憎めない、そんな可愛いベテランでした。



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12月5日(6日)の対シクサーズ戦を振り返っての八村塁についての所感

こんばんは。didiです。いつものスピードオブリンが八村のハイライトをあげてくれたので今日の活躍を振り返っていきましょう。
リンクはこちら(https://youtu.be/OJ87ryIVims)

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《スタッツ》
ウィザーズ119-シクサーズ113
八村は43分出場、fg率11-18、3p率1-3の27得点、7リバウンド、0アシスト。2スティール。2ターンオーバー、3ファウル。

《ショットチャート》
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はい。ってことで今日はシュートタッチが良い日でした。
ミドルシュートが高確率で入ったよ。
ペイントエリアでもちゃんと本数決められました。フリースローは2本、そのうち1本は点差開いた4qでのファウルだから実質1本しか貰えてないですけどそれはミドルシュートを多用したからですね。

《所感》
センター八村と思いきやモワグナーの復帰とイアンマヒンミの帰還によってpfとしてプレイになりました。
流石にエンビードは無理だからひとまず安心。
今日は初めからシュートタッチが良かったのでスコットブルックスhcは八村に自由にミドルシュートを打たせてました。
タフショットも何本かあったけど割とフリーで打ててましたね。シュートセレクションは良くなっています。
今回なぜ筆者やスコットブルックスhcがあまり好まないミドルシュートを多用したかというと、ゴール下のエンビードの存在でしょう。
ハイライトでもあったようにゴール下いこうとしてブロックされてましたし、スペースを考えるとミドルシュートを決める他無いわけですね。
で、結果シュートタッチが良かったおかげで27点もとれました。
シュートタッチが悪かったら18得点くらいでしょう。それでも凄いけど。
それでも筆者が難癖つけるとしたらフリースローの本数でしょう。
実質一回分しか貰えてません。
ミドルシュートのこれが悪い点で、シュートタッチが悪いときにこれをやると点数が一切伸びないんですよね。
今回はシュートタッチが割と良かったので関係ないのでした。
ここはカーメロアンソニーと似ていますね。

オフェンスは置いといても今回はディフェンスが素晴らしかったですね。
八村と似たプレイスタイルのトバイアスハリスをきっちり止めきり、ホーフォードを好きにさせず、エンビードのポストプレイを阻止する。
スティールは2回もしました。
めきめきと頭角を表している。
既に八村はレブロン、カワイ、トバイアスハリスやホーフォードなどのオールスターを既に止めきっています。
しかもフェイクに引っ掛からなくなってきてるので不用意なファウルも減っています。
今日のトバイアスハリスのfg率は13/28です。15本も外した要因の大きな1つが八村な訳です。

《最後に》
ここまで読んでくださりありがとうございました。八村はnbaに既に慣れてきてるのか、大学時代のようなパフォーマンスを発揮してきています。
しかも、大学時代の弱点、ディフェンスやリバウンドが劇的に改善、長所になってきています。
八村のポテンシャルは勿論ですが、想像以上にスコットブルックスhcが凄い。
曲者ラッセルウェストブルックをオールスターにした男ですので凄いと分かっていたものの、ここまでだとは思いませんでした。
スコットブルックスhcも楽しそうです。
八村は性格が穏やかだしね。
皆さんは今回の試合についてどう思いましたか?意見や感想をコメント欄やツイッターのリプライにてお待ちしております。ではでは。



ジョエルエンビードvs八村塁を予想しよう

こんにちは。didiです。明日日本時間12月6日、ウィザーズ対シクサーズが行われます。
そしてウィザーズはビックマンが怪我している状況なので明日は八村がセンター起用です。
ということでエンビードvs八村が見られるよ。
では軽く予想しよう。

《予想》
八村のスタッツ予想、15得点6リバウンド3アシスト。
ジョエルエンビードのスタッツ予想27得点8リバウンド1アシスト。

《所感》
こんな感じでしょう。ちなみにエンビードは控えめに予想しています。
実際は八村は10得点くらい、エンビードは40点はとりそうですけど、そうしなかったその理由は早々に勝負がついてエンビードは3qで出番終了しそうだからです。
お互いフル出場したらエンビードは40点とれ、八村はadとの戦いのようにかなり厳しくなるんじゃないかな。

《マッチアップ予想》
八村がカモられまくると予想します。
エンビードは格下センターをカモるのが大得意で、例えばピストンズのアンドレドラモンドとマッチアップすると当たり前のように40点とります。
ドラモンドよりも当然サイズもパワーもない八村は厳しいよねって話です。
現代版オラジュワンと呼ばれる男のポストプレイはちゃんとしたセンターでも止めるのが厳しいですし、リバウンド争いやゴール下のポジション争いも厳しい。
インサイドへ切り込みにいけばブロックされるでしょう。
得点を稼ぐならアウトサイドからシュートを決めるしかないってことでシュートタッチにも左右されそうです。

《最後に》
うーん厳しい。adとエンビードはトップセンターですので大変でしょう。八村にできることはイージーに得点させないこと。それさえ守れれば上出来と言えそうです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。皆さんの予想も聞かせてください。コメント欄やツイッターのリプライにてお待ちしております。ではでは。



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